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宮迫博之、吉本解雇「会見したくない」 コンビ名は相方の蛍原が継続

宮迫博之、吉本解雇「会見したくない」 コンビ名は相方の蛍原が継続

宮迫が契約解消された19日、公式HPからプロフィルが削除され、相方の蛍原は「雨上がり決死隊 蛍原徹」となった(吉本興業の公式HPより)

宮迫が契約解消された19日、公式HPからプロフィルが削除され、相方の蛍原は「雨上がり決死隊 蛍原徹」となった(吉本興業の公式HPより)【拡大】

 この騒動が発覚した18日、宮迫の引退は免れないとする報道がネット上を中心にあふれ、翌19日に一部で「宮迫自らが引退を申し出た」との報道まで出た。

 吉本は、そのことについて「謹慎中から本人が『自分の引退をかけてでも若手を復帰させてほしい』という趣旨の発言をしただけで、自ら引退は申し出ていない」と完全否定した上で、「宮迫に会見を開くかどうかを尋ね、自分の進退についても複数の可能性を提示した結果、本人から『会見は開かずに契約解消を受け入れる』との申し入れがあったため、今回の文書発表となった」と説明した。

 ただ、複数の関係者によると、吉本は宮迫と同じく闇営業問題で謹慎中のロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)の2人を19日に会見させるよう準備を整えていた。しかし、吉本側が会見の打ち合わせをするため、前日18日に2人を呼び出そうとしたが、彼らがテーブルにつかず、「会見をしたくない」と主張したため会見は幻となった。

 さらに吉本が宮迫に事実上の解雇となる契約解消か、自身で引き際を決める引退のどちらにするか尋ねると、宮迫は契約解消を選択したという。宮迫は今後の活動を考えて、再開の余地を残したようだ。

 宮迫は結局、自らの口で真実を語ることなく、吉本を去ることになった。ただ、金塊強奪犯との交際については否定している。一方、当面の間、謹慎となっている亮の処遇は今後も変わらないという。

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