2019.7.14 04:00

滝沢秀明氏の手紙全文「全身全霊をささげてやっていきたい」

滝沢秀明氏の手紙全文「全身全霊をささげてやっていきたい」

 9日に亡くなったジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川さん(享年87)の後継者としてジャニーズJr.を育成する滝沢秀明氏(37)が13日、TBS系生特番「音楽の日2019」でJr.の特別企画を演出した。15分9秒の追悼ステージで“ジャニーイズム”を披露。裏方に徹している滝沢氏は恩師へのコメントも初めて寄せ、「全身全霊をささげてやっていきたい」と継承を誓った。代読した総合司会の中居正広(46)もこの日、自身の冠番組で故人との思い出を語った。

 番組をご覧の皆様

 出演者の皆様

 本日はこのような形でお時間を頂けた事、大変嬉しく思います。皆様もご存じの通り、私の恩師でもありますジャニー喜多川社長が先日87歳で人生の幕を下ろしました。タレント、社員一同動揺いたしましたが、こんな時こそ「Youは人を笑顔にするんだよ、悲しんでる場合じゃないよ」というジャニーさんの声が聞こえるような気がして、私達は少しずつ前に進み始めております。

 私は2018年末に芸能界の表舞台から引退いたしました。ジャニーズが大好きで、ジャニーさんへ恩返しがしたい、そんな強い想いからでした。ジャニーさんの存在は大きすぎて、決して超えられる物ではない。だからこそ、今この仕事は私の一生をかけたテーマになりました。

 私は今、ジャニーズJr.に想いを乗せ、彼らと共に苦しみ、共に喜び合う決意をしました。本日もSnow Manを始め、HiHi Jets、ジャニーズJr.の皆が熱いパフォーマンスをしてくれると思います。悲しみを乗り越えた若者達の瞳をご覧ください。ジャニーさんが育てたジャニーズJr.、これからは私から、彼らが巣立っていけるように、全身全霊をささげてやっていきたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 2019年7月13日 滝沢秀明