2019.7.6 14:00

大阪地検事務官を逮捕 盗撮目的でトイレ侵入疑い

大阪地検事務官を逮捕 盗撮目的でトイレ侵入疑い

特集:
わいせつ事件簿

 大阪府警南署は6日、盗撮目的で飲食店の女性用トイレに侵入したとして、建造物侵入の疑いで大阪市東成区、大阪地検特捜部の検察事務官の男(28)を逮捕した。「酒に酔って気持ちが悪くなり、吐いていた」と供述している。

 逮捕容疑は6日午前0時10分ごろ、大阪市中央区千日前2丁目の飲食店の女性用トイレに盗撮目的で入った疑い。

 南署によると、トイレの個室に入っていた20代の女性客が、隣の個室側にある壁の下の隙間からスマートフォンが入ってくるのを発見し、店員に相談。店側が署に通報した。署は容疑者のスマホの記録を調べる。

 大阪地検の畝本毅次席検事は「捜査に関わる職員が逮捕されたことは誠に遺憾。厳正に対処する」とのコメントを出した。