2019.7.3 11:00

陸上・山県と村上信五が初対面 “走る精密機械”の強さの秘密に迫る

陸上・山県と村上信五が初対面 “走る精密機械”の強さの秘密に迫る

山県亮太(左)から武器であるスタートの技術を教えてもらう村上信五(C)フジテレビ

山県亮太(左)から武器であるスタートの技術を教えてもらう村上信五(C)フジテレビ【拡大】

 2016年リオデジャネイロ五輪・陸上(4×100mリレー)銀メダリストの山県亮太(27)と村上信五(37、関ジャニ∞)が初対面する。

 東京2020オリンピック・パラリンピックで活躍が期待されるアスリートたちに密着するスポーツ番組「村上信五∞情熱の鼓動」(フジテレビ、関東ローカル)。5日深夜1時25分から放送される同番組で実現する。

 昨年10月にスタートし、これまでに競泳・瀬戸大也、卓球・張本智和らが登場した。今回、村上が訪れた場所は、山県が社会人となった今も練習拠点としている母校・慶大競走部のトレーニングルーム。会って早々に山県の体が大きいことに気づき、村上は「我々のセオリーでいくと、(体が大きいと)邪魔になるんじゃないか…」と問いかける。さらに、上半身に触れてみて「でも、締まっている。脂肪というか無駄なところは全然ない。腹筋もめちゃくちゃ割れている、背筋もこんもりしてタクシーの真ん中みたいになっている」と例え、場を和ませる。

 100m走の歩数を聞くと、「調子によるが、いいときは47・5歩」という細かく正確な答えが返ってきた。山県が“走る精密機械”と呼ばれていることを実感し、「SEIKOの社員なので精密機械と言われるとうれしい」と山県も笑顔で応えていた。

 「どうしたらもっと速く走れるのか?」

 追求し続ける山県の強さの秘密に村上は迫るが、今回の対談(5月下旬に収録)後に行われた日本選手権を病気のため出場断念。9月の世界選手権へ向け、復帰が待たれる。