2019.6.27 20:30

男性陸曹が熱中症で死亡、訓練中倒れ病院搬送

男性陸曹が熱中症で死亡、訓練中倒れ病院搬送

 陸上自衛隊は27日、青森県弘前市の弘前駐屯地での26日の訓練中、第39普通科連隊所属の斎藤純2等陸曹(51)が倒れ、病院に搬送後、熱中症による多臓器不全で死亡したと発表した。

 陸自第9師団(青森市)によると、斎藤陸曹は重さ約20キロの荷物を背負い、駐屯地内を計18キロ歩く訓練に参加。同日午後0時20分ごろ、ゴール付近で倒れた。27日に死亡が確認された。訓練中、他に体調不良を訴えた隊員はいなかったという。

 青森地方気象台によると、弘前市の26日の最高気温は27・1度だった。