2019.6.25 14:17

加藤浩次、ロンブー亮から謝罪の電話 嘘をついた理由は「保身」

加藤浩次、ロンブー亮から謝罪の電話 嘘をついた理由は「保身」

加藤浩次

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 お笑いコンビ、極楽とんぼの加藤浩次(50)が25日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・0)に生出演。吉本興業のお笑い芸人が反社会的勢力の会合に事務所を通さず出席する“闇営業”をした問題で、聞き取り調査の結果、全員が一定の金銭を受け取っていたことが認められ、同社は24日、雨上がり決死隊の宮迫博之(49)ら芸人11人を当面の間、謹慎処分としたことについて言及した。

 加藤はこの問題について「僕自身も亮からお金をもらっていないと聞いていた。さらに会社からも会に参加した芸人たちはお金をもらってないと発覚した当初は聞いていた」とし、「僕自身もこの番組でもらってないという前提で話を進めていった。そこは僕の甘さです。周りに僕を信用している仲のいい後輩が言ったこと、会社の言ったことを信用して『スッキリ』でコメントしたってことは僕のミスでもありますし、そこは謝罪したいと思います」と頭を下げた。

 昨晩、亮から電話があったことも明かし、「嘘をついてすみませんでした。今日までずっとつらかったですと。ずっと嘘を突き通すのか、自分はここからどうやって生きていくのかっていうことをすごく考えたって言っていた」と説明した。続けて「お前なんでそんな嘘つくんだと。お前がこの時点で反社会的勢力だってことを知らなかったて言えば、その時に全部正直に言っていたらこんなことにならなかった可能性もあるし、事が全然違う形で進んでたぞと。これ全部お前らが嘘をついたことによって、こういう形に広がって謹慎までなってしまったんだぞ」とはっきり告げたという。

 亮が嘘をついてしまった理由について「保身ですと。家族もいる、これからどうしていったらいいだろう、やっぱり自分の身を守ろうとしてしまった。ちょっとでも良く見えようとしてしまった。お金をもらってないと言えば何とかなるだろうというふうな気持ちになってしまった。ただただ自分の保身です。申し訳ございません」と、加藤に謝罪したという。

 また、亮に反社会的勢力だということを知っていたのか確認すると、「それは絶対、加藤さん信じてください、知らなかったですと」と強く否定したという。「僕は(知っていたことは)ないだろうなと思いました」とした上で、「でも僕にも嘘をついていたわけだから、お金をもらってないと、反社会的勢力だってことも『お前、知ってただろう』と思う方もいても僕はしょうがないと思う」と考えを述べた。

 亮の今後について「これからのあいつの立ち振る舞いと、反省も含めて謹慎の中で何ができるのか、亮ははっきりお金をもらいましたと言った。そのお金をどうするんだという部分もある」とし、「そこはあいつ自身が考えて、『謹慎中にどうするのかお前が考えてやれ』と僕は言いました」と猛省を促した。