2019.6.24 19:59

ザブングル・松尾陽介と加藤歩、“闇営業”問題で謹慎処分

ザブングル・松尾陽介と加藤歩、“闇営業”問題で謹慎処分

ザブングル(左から)松尾陽介と加藤歩

ザブングル(左から)松尾陽介と加藤歩【拡大】

 会社を通さず仕事をする“闇営業”で反社会的勢力のパーティーに参加した問題で、ワタナベエンターテインメントは24日、お笑いコンビ、ザブングルの松尾陽介(42)と加藤歩(44)を当面の間、謹慎処分とすると発表した。

 ワタナベエンターテインメントは書面で、「本件は、過日、週刊誌にて報じられた通り、特殊詐欺グループとされる反社会的勢力が主催する会合へ参加したことによるものです」と説明した。

 さらに「当人たちにヒアリングを行ったところ、番組などで日頃お世話になっている他事務所の先輩芸人の方からお誘いを頂き、お断りすることは失礼にあたるということ、また、参加される先輩芸人の方々のお名前を確認し、存じ上げている方ばかりだったということで信用してしまい、急遽の連絡だったことから事務所に報告・確認すること無くお引き受けしてしまったと確認が取れました。また、報道されていたような金額ではありませんが、帰り際にご連絡頂いた先輩芸人より、直接金銭を受領したということも認められました」と報告した。

 書面の中で、ザブングルは「この度は、いつもお世話になっております関係者の皆様、応援してくださっている皆様にご迷惑をおかけし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。お世話になっている他事務所の先輩の急なお誘いとはいえ、事務所に相談・報告することなく参加してしまった自身の確認不足、認識の甘さにより、このようなことになり本当に申し訳ございませんでした。相手先が反社会勢力の団体と知らずとはいえ、そのような場に不用意に参加してしまいましたこと、深く反省しております。二度とこのようなことのないようにいたします」と謝罪のコメントを発表した。

 この問題では吉本興行も同日、雨上がり決死隊・宮迫博之(49)ら11人の芸人をこの日から当面の間、活動を停止し、謹慎処分とすることを発表している。