2019.6.19 19:38

香取慎吾、ギャンブル好きのどうしようもないダメ男を熱演

香取慎吾、ギャンブル好きのどうしようもないダメ男を熱演

映画「凪待ち」舞台あいさつに出席した(左から)香取慎吾、白石和彌監督

映画「凪待ち」舞台あいさつに出席した(左から)香取慎吾、白石和彌監督【拡大】

 元SMAPの香取慎吾(42)が19日、大阪市内で行われた主演映画「凪待ち」(白石和彌監督、28日公開)の完成披露試写会に登壇した。

 3月に3日間、大阪でファンミーティングを開催した際は「粉ものを食べられなかった」と悔やむ香取は「きょうは楽屋にたこ焼きが用意されていたから、2秒で8個いただきました」と笑顔。

 劇中、ギャンブル好きのどうしようもないダメ男を熱演しているが、「一日の撮影が終わったら監督と飲みに行ったりだとかのごほうびは一切なし。ホテルに戻って、シャワーを浴びたら、すぐ出発っていうすばらしい働き方改革でした」と、ちょうど1年前の撮影を自虐的に振り返った。

 役にちなみ、これまでにした大勝負について聞かれると「いまだにない」と告白。「こ~んなにいろんなことがあった30年以上の芸能生活で、まだ勝負してません。まだまだ、これから。いつか人生の大勝負をしたい」と話して、客席から大きな拍手を浴びた。

 また、登壇前に取材に応じた白石監督は、コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の罪に問われ、18日に懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の有罪判決を受けたミュージシャンで俳優のピエール瀧被告(52)について、「まずは治療して、社会に貢献できるような活動をしてほしい」と更生を願った。

 3月に逮捕された瀧被告は4月5日公開の白石監督の「麻雀放浪記2020」に出演。映画はノーカットで公開された。