2019.6.18 12:07

峰なゆかさん、東京都美術館から謝罪 暴行被害対応めぐり同館に問い合わせ殺到

峰なゆかさん、東京都美術館から謝罪 暴行被害対応めぐり同館に問い合わせ殺到

峰なゆかさん

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 元セクシー女優の漫画家、峰なゆかさん(34)が17日、ツイッターを更新。東京都美術館内で男性から暴行被害を受けた際の同館側の対応について、謝罪を受けたことを報告した。

 峰さんは15日夜、同館の展覧会鑑賞中に「急に車椅子に乗った男に殴られた。びっくりしすぎて固まってたら、さらに無言で2~3発殴られた。美術館の人に伝えると『常連のお客様で頻繁にトラブルを起こす方なんですけど、こちらでできることは口頭注意くらいです』とのこと」とツイート。続けて「追いかけて殴り返そうとしたけど『峰なゆか障害者男性に暴行』という見出しがよぎってやめた。何もできないわ痛いわ惨めだわで泣けてきて、とにかく私が泣きまくるので最終的に私が救護室に連れていかれて終了しました」とトラブルのてん末を明かしていた。

 峰さんの投稿がSNSで拡散されると、同館側に抗議などが殺到。同館は17日、公式サイトで「館内トラブルについてのお詫び及び今後の対応について」を掲載し、「一昨日御来館いただいたお客様に、館内トラブル時の美術館の対応により、ご不快な思いをさせてしまいました。さらに、このことについて多くの方からお問い合わせをいただくなど御心配をおかけしており、誠に申し訳ございません」と謝罪。「ご不快な思いをおかけしてしまった女性のお客様には連絡をとっており、お詫びするなど誠実に対応させていただいております」とした上で「今回の反省を踏まえまして、展示室内の巡回警備を強化し、必要に応じてお声かけするなどトラブルの防止を徹底いたします」と改善を誓った。

 峰さんは同日、同館の“謝罪文”を引用する形で「本日、東京都美術館の方から美術館側の対応について謝罪をいただきました」とツイッターで報告。「防犯カメラの映像で被害を確認したとのことです。今後は警備を強化し、同様のことが起こった際には警察を呼ぶなどの毅然とした対応を行うそうです。また興味のある展示があればお伺いしようと思っています」と謝罪を受け入れたことを伝えた。また「今回の件で障害を持っている方全体を非難するようなツイートをちらほら見かけるのですが、そういうことはやめてください」とも付け足した。