2019.6.14 05:00

「踏み間違いも」供述変える 池袋で暴走の元院長、書類送検へ

「踏み間違いも」供述変える 池袋で暴走の元院長、書類送検へ

池袋暴走事故の実況見分に立ち会う飯塚元院長(左)=13日午前、東京都豊島区 (撮影・佐藤徳昭)

池袋暴走事故の実況見分に立ち会う飯塚元院長(左)=13日午前、東京都豊島区 (撮影・佐藤徳昭)【拡大】

 東京・池袋で4月、乗用車が暴走し、母子がはねられ死亡した事故で、警視庁は13日、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)を立ち会わせ、事故車両と同型の車に元院長を乗せるなどして現場で実況見分した。

 捜査関係者によると、元院長は見分後、「ブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性も考えられる」と話し、これまで「ブレーキが利かなかった」としていた供述を変えた。警視庁は自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で書類送検する方針。

  • 池袋暴走事故の実況見分に立ち会う飯塚幸三元院長(右から4人目)=13日午前、東京・豊島区(撮影・佐藤徳昭)
  • 池袋暴走事故の実況見分に立ち会う飯塚幸三元院長=13日午前、東京・豊島区(撮影・佐藤徳昭)
  • 池袋暴走事故の実況見分に立ち会う飯塚幸三元院長=13日午前、東京・豊島区(撮影・佐藤徳昭)