2019.6.13 12:12

東京おもちゃショー開幕 新元号にちなみ定番進化

東京おもちゃショー開幕 新元号にちなみ定番進化

「東京おもちゃショー2019」のオープニングセレモニーで玩具を掲げる各企業の担当者=13日午前、東京ビッグサイト

「東京おもちゃショー2019」のオープニングセレモニーで玩具を掲げる各企業の担当者=13日午前、東京ビッグサイト【拡大】

 国内最大級の玩具見本市「東京おもちゃショー2019」が13日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開幕した。58回目となる今回は、新元号の令和にちなみ、懐かしい平成、昭和時代の定番を進化させた商品が目立つ。一般公開は15、16日で入場無料。

 タカラトミー(東京)は、紙幣ではなく「フォロワー」を集める「人生ゲーム+(プラス)令和版」を出展。ルートも自由でゴールもなく、新時代の幕開けに合わせゲーム設計を一新した。

 エポック社(東京)は、発売から50年以上たつサッカー盤をリニューアルし、同シリーズで初めて「オーバーヘッドシュート」が可能になった。

 スーパー戦隊シリーズ関連の玩具を発売してきたバンダイ(東京)は、ロボットの腕や脚にブロックを付け替えできるようにして戦隊ロボとブロックを融合した。

 大人が楽しめる玩具も充実し、昭和の雰囲気を出した商品も登場。ショーには、国内外の191社が約3万5000点を展示し、16万人以上の来場を見込む。