2019.6.13 05:01

先月に前立腺がん手術、宮本亜門氏「みんな股間を見るんですよね」

先月に前立腺がん手術、宮本亜門氏「みんな股間を見るんですよね」

会見に出席した宮本亜門さん。右は高田賢三さん=12日午前、東京都内

会見に出席した宮本亜門さん。右は高田賢三さん=12日午前、東京都内【拡大】

 先月22日に前立腺がんの摘出手術を受けた演出家、宮本亜門氏(61)が12日、東京・上野公園の東京文化会館で行われたオペラ「蝶々夫人」(10月3~6日、同所)の製作発表に出席した。

 術後初の公の場で、「まだ体力が戻っていない」と現状を報告しながらも、「時間をかけてゆっくり治したい。3歩進んで2歩下がるじゃないけど、1歩ずつ進んでいければ」と前向き。

 心境の変化を問われると「今を楽しく生きようと思えるようになった」と吐露。街で激励されることもあるというが、「みんな股間を見るんですよね」と笑わせた。