2019.6.7 19:31

小嶺麗奈被告が保釈、裏口から“無言”で湾岸署を後に

小嶺麗奈被告が保釈、裏口から“無言”で湾岸署を後に

保釈された小嶺麗奈被告を乗せたと思われる車両 =東京・青海(撮影・中井誠)

保釈された小嶺麗奈被告を乗せたと思われる車両 =東京・青海(撮影・中井誠)【拡大】

 アイドルグループ、KAT-TUNの元メンバーで歌手、田口淳之介被告(33)とともに大麻取締法違反(所持)の罪で起訴された元女優、小嶺麗奈被告(38)が7日、保釈保証金300万円を納付し、勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈された。

 午後7時過ぎ、多くの報道陣が集まる中、小嶺被告は裏口から車で同署を出発。勾留先の同署を“無言”で後にした。田口被告もこの日、保釈保証金300万円を納付。小嶺被告の後に保釈された。

 証拠隠滅などを防ぐため、2人は東京地裁から当面、別々の場所で生活することを義務づけられ、裁判は別々に審理される見込み。

 小嶺被告は逮捕当初の調べに「大麻は自分だけのもの」と説明していたが、その後、田口被告と同様に「2人のものだった」と供述している。

 起訴状によると、2人は5月22日、一緒に住んでいた東京・世田谷区のマンションで乾燥大麻約2・2グラムを所持したとしている。