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キムタク、冷徹な警察学校教官に!「踊る」脚本の君塚氏と初タッグ

キムタク、冷徹な警察学校教官に!「踊る」脚本の君塚氏と初タッグ

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警察学校の教官役に初挑戦する木村。令和のドラマもキムタクが引っ張る!

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 俳優、木村拓哉(46)が来春に2夜連続で放送されるフジテレビ開局60周年スペシャルドラマ「教場」(時間未定)に主演し、警察学校の教官役に初挑戦することが2日、分かった。総理大臣や天才外科医など数々の“ヒーロー”を演じてきたが、今回はキムタク史上最も冷徹な男を熱演。1日にクランクインし、「一刻も早く撮影したかったので、ようやくゲートが開いて前に進むことができる」と気合がみなぎっている。

 1996年の「ロングバケーション」や2001年の「HERO」などフジの連ドラを盛り上げてきたキムタクが、開局60周年の節目となる大作で令和も先頭を走る!

 「教場」の原作は、人気ミステリー作家、長岡弘樹氏(50)が13、16年に刊行して累計55万部を発行した同名小説シリーズ。木村は、神奈川県警の元刑事部捜査一課所属で、現在は警察学校の教官を務める警部補・風間を演じる。

 風間は警察学校について「優秀な警察官を育てる機関ではなく、適性のない人間をふるい落とす場」と断言。卒業への“サバイバルゲーム”を生き抜こうと必死な生徒90人に、容赦なく退校届を突きつける非情な男だ。

 脚本は、同局系ドラマ「踊る大捜査線」シリーズを手掛けた君塚良一氏(61)。初タッグの木村と“高視聴率コンビ”を組む大御所は「木村さんのドラマが好きで、いつか一緒に作りたいなと。木村さん演じる教官の体罰でなく、熱血でもない教え方は、これからの教師とは何かを示す」と社会に一石を投じる。

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