2019.6.1 19:50

浅川梨奈、映画「黒い乙女 Q」舞台あいさつ「ホラーだ。こわい!」

浅川梨奈、映画「黒い乙女 Q」舞台あいさつ「ホラーだ。こわい!」

映画「黒い乙女 Q」の公開記念舞台あいさつに登壇した(左から)三津谷葉子、浅川梨奈、北香那、佐藤佐吉監督=東京・新宿

映画「黒い乙女 Q」の公開記念舞台あいさつに登壇した(左から)三津谷葉子、浅川梨奈、北香那、佐藤佐吉監督=東京・新宿【拡大】

 アイドルグループ、SUPER☆GiRLSを今年1月に卒業した女優、浅川梨奈(20)が1日、東京・シネマート新宿で行われた主演のホラー映画「黒い乙女 Q」の公開記念舞台あいさつに、共演の北香那(21)、三津谷葉子(34)、佐藤佐吉監督(55)と登壇した。

 映画「麻雀放浪記2020」の脚本などで知られる佐藤監督によるオリジナルで2部作の前編。養護施設で育った孤児(浅川)が、裕福で優しい一家に引き取られ生活するが、ひた隠しにする家族の秘密を知ったことから数奇な運命に舞き込まれる姿を描く。一足先に養女になっていた少女を北が演じる。後編の「黒い乙女 A」は8月16日に公開される。

 スケジュールの都合などで撮影期間が短く、浅川は「前後編合わせてわずか6日間だった。それで、この完成度。ホラーだ。こわい!」と絶叫。ただ、「カメラマンをはじめ、みんな冗談ばかり言う現場でした。ホラーの撮影をしているとはとても思えなかった」と笑顔で振り返った。

 佐藤監督に至っては「誰も見たことのない恐い映画を作りたかったので、カメラマンと相談していろんな映画の怖いシーンをそのままパクった。だから、見たことのない怖い映画になった」とぶっちゃけて胸を張り、観客や報道陣の笑いを誘った。

 ただ、右足の悪い設定だった北は「撮影中に階段から落ちて右足にすごいけがした。トイレに入ったら、誰か分からない人からノックされた」とゾッとする経験を披露。撮影後におはらいを受けたという。

 また、三津谷は「最近、自宅でものがよくなくなる。最初は、おはし、次はお皿…。母に『捨てた?』と聞いたら、捨ててないって。それが数週間後、お皿だけ元の場所に戻ってたの」と真顔で告白。それを聞いた浅川は「三津谷さんは現場でも歯ブラシをなくして騒いでたしな。ちょっとなくしただけじゃないですか」と混ぜっ返し、三津谷は苦笑いしきりだった。

  • 映画「黒い乙女Q」の公開記念舞台あいさつに登壇した(左から)三津谷葉子、浅川梨奈、北香那、佐藤佐吉監督=東京・新宿