2019.5.26 12:27

名古屋・繁華街の男性刺殺 逮捕の男「被害者に相当の恨み」

名古屋・繁華街の男性刺殺 逮捕の男「被害者に相当の恨み」

 名古屋・栄の繁華街で男性が襲われ死亡した事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された男が「男性に相当の恨みがあった。殺そうと思った」と供述していることが26日、捜査関係者への取材で分かった。愛知県警中署は、男は名古屋市、無職山城清幸容疑者(48)と明らかにした。2人の間にトラブルがあったとみており、容疑を殺人に切り替えて捜査する。

 中署によると、死亡したのは山城容疑者の知人で、同市、職業不詳榊原淳次さん(46)。山城容疑者は飲食店から出てきた榊原さんを襲ったという。榊原さんは、みぞおち付近に刃物が刺さったままだった。

 逮捕容疑は25日午後11時10分ごろ、同市中区の路上で、包丁で榊原さんの胸などを複数回刺したり、鉄製の工具で頭部を複数回殴ったりして殺害しようとした疑い。

 中署は26日、司法解剖し詳しい死因を調べる。