2019.5.26 12:13

八千草薫、がんを公表後初の公の場「少し涼しくなるように祈ってましたが、ダメでした」

八千草薫、がんを公表後初の公の場「少し涼しくなるように祈ってましたが、ダメでした」

千葉・長南町の森の墓苑で行われた日本生態系協会のイベント「いろいろな生きもののための『すまい』づくり」に出席した八千草薫

千葉・長南町の森の墓苑で行われた日本生態系協会のイベント「いろいろな生きもののための『すまい』づくり」に出席した八千草薫【拡大】

 がん闘病中の女優、八千草薫(88)が26日、千葉・長南町の森の墓苑で行われた理事を務める日本生態系協会のイベント「いろいろな生きもののための『すまい』づくり」に出席した。

 2月9日にがんを公表後、公の場に初登場。炎天下の中、帽子姿の八千草は足取りや口調もしっかりとしており、「いいお天気ですけども、昨日よりは少し涼しくなるように祈ってましたが、ダメでした」と柔和な笑顔でおちゃめにあいさつ。

 自宅の庭にビオトープ(生物の生育場所)を作っており、「トンボ、かえる、おたまじゃくし、チョウチョウやいろいろな昆虫が来るんです。自然はただ見るだけではなくて、自然の中に入っていくと何とも言えない(楽しい)気持ちになります。どんどん自然や生き物が増えることを期待しています」と自然と共存することの良さを力説した。

 関係者によると、八千草は先週に抗がん剤治療を終えて体調も良好で、仕事復帰を目指し、自宅で過ごしているという。

 八千草は一昨年末に膵臓(すいぞう)がんが判明し、昨年1月に手術。その後は仕事を続けていたが、今年に入って肝臓がんが見つかり、4月スタートのテレビ朝日系「やすらぎの刻~道」(月~金曜後12・30)を降板した。

  • 千葉・長南町の森の墓苑で行われた日本生態系協会のイベント「いろいろな生きもののための『すまい』づくり」に出席した左から森田正光、八千草薫