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衝撃選曲でNGTと決別!山口真帆、卒業公演で欅坂の曲「黒い羊」

衝撃選曲でNGTと決別!山口真帆、卒業公演で欅坂の曲「黒い羊」

  • 瞳を潤ませながらファンに感謝を伝えた山口。最後はアイドルに徹し、全力で卒業公演をやり遂げた=新潟市中央区(C)AKS
  • 明るい笑顔で感謝の歌を届けた左から長谷川、山口、菅原=新潟市中央区(C)AKS
  • 公演終了後、劇場に飾られたプロフィル写真を外す恒例の“儀式”で笑顔を見せた山口(C)AKS
  • 卒業公演に出演したNGT48の山口真帆=18日、新潟市中央区(C)AKS
  • 卒業公演に出演したNGT48の(左から)山口真帆、長谷川玲奈、菅原りこ=18日、新潟市中央区(C)AKS
  • 卒業公演に出演したNGT48の(左から)長谷川玲奈、山口真帆、菅原りこ=18日、新潟市中央区(C)AKS
  • 卒業公演に出演したNGT48の(左から)菅原りこ、山口真帆、長谷川玲奈=18日、新潟市中央区(C)AKS
  • 卒業公演に出演したNGT48の山口真帆(右)=18日、新潟市中央区(C)AKS
  • 卒業公演に出演したNGT48の菅原りこ=18日、新潟市中央区(C)AKS
  • 卒業公演に出演したNGT48の長谷川玲奈=18日、新潟市中央区(C)AKS
  • 公演終了後、劇場に飾られたプロフィル写真を外す恒例の“儀式”で笑顔を見せた菅原(C)AKS
  • 公演終了後、劇場に飾られたプロフィル写真を外す恒例の“儀式”で笑顔を見せた長谷川(C)AKS
  • お披露目されたNGT48第1期生。後列中央が山口=2015年8月撮影
  • 2017年4月のNGT48の新潟市でのデビューイベント。山口真帆(中列左)、菅原りこ(中列左から4人目)、長谷川玲奈(中列左から5人目)
  • リクアワ1位の『世界はどこまで青空なのか?』を歌って踊るNGT48の山口真帆(右から2人目)=2018年1月撮影
  • 最後の握手会終了後、ファンに向けてあいさつする山口真帆=横浜市西区
  • NGT48山口真帆の事件をめぐる騒動の経緯

 披露曲は3人で選んだ王道アイドルソングが中心だったが、NGTの曲は「Maxとき315号」の1曲のみ。欅坂46の「黒い羊」の意味深な選曲には、満員の約300人がどよめいた。

 ♪僕だけがいなくなればいいんだ そうすれば止まってた針はまた動き出すんだろう?…事件を告発し、運営側を批判してグループから孤立した山口は、迫真のパフォーマンスで思いを訴えた。

 一方で、卒業公演名にもなり、総合プロデューサー、秋元康氏(61)が3人のために書き下ろした卒業ソング「太陽は何度でも」を披露。♪それは悲しいサヨナラではなくて 新しい自分が求めた未来へ-。山口は歌唱中、涙で声を詰まらせる場面もあった。

 昨年12月に暴行被害に遭った山口は、今年1月にメンバーの関与を示唆して事件を告発。運営側は第三者委員会による調査結果として、メンバーの関与を認めず、風紀の乱れは不問と結論づけた。山口は3月の会見中にツイッターで運営幹部を名指しで批判し、4月の卒業発表時は社長に向けて抗議の声を上げた。

 この日は“恨み節”は一切なく、「これからの夢に向かって、また皆さんとお会いできるように頑張りたい」と宣言。気持ちを切り替え、太陽が輝く日々を取り戻す。

山口真帆(やまぐち・まほ)

 1995(平成7)年9月17日生まれ、青森県八戸市出身。23歳。2015年、NGT48の1期生オーディションに合格。16年に劇場公演デビュー。不思議キャラで、愛称は「まほほん」。チームGの元副キャプテン。選抜総選挙は16年圏外、17年53位、18年70位。青森も被害を受けた11年の東日本大震災で、ボランティア活動に従事。AKB48グループが復興支援活動として、定期的に被災地でイベントを行っていることに感動し、アイドルを志した。161センチ。