2019.5.17 07:10

郷ひろみ、アイドル聖地に降臨!「令和もゴーゴー!」

郷ひろみ、アイドル聖地に降臨!「令和もゴーゴー!」

“アイドルの聖地”と呼ばれるサンシャインシティ噴水広場で初めて熱唱する郷=東京・東池袋(撮影・加藤圭祐)

“アイドルの聖地”と呼ばれるサンシャインシティ噴水広場で初めて熱唱する郷=東京・東池袋(撮影・加藤圭祐)【拡大】

 歌手、郷ひろみ(63)が16日、東京・東池袋のサンシャインシティ噴水広場で通算104枚目の新曲「JAN JAN JAPANESE」の記念イベントを開催。1978年オープンで、多くの歌手がミニライブなどを行ってきた“アイドルの聖地”と呼ばれる同所で初歌唱した。

 海賊をイメージした衣装で軽やかなフットワークで登場すると、4層の吹抜け構造が特徴の会場からは「キャ~! ひろみ~!!」の大歓声。キレのあるターンやおなじみのジャケットプレイなどで魅了し、「すばらしい歓声との相乗効果で、普段以上のパフォーマンスができた」と感謝した。

 郷はデビューした1972年、同じ豊島区にある池袋パルコで記念イベントを開催。池袋は思い出の地で、噴水広場での初歌唱について「原点に戻った気持ちです」と晴れやかな表情だ。

 新曲は郷らしいアップテンポのナンバーで、♪日本 天晴れ 今宵の空に-などの歌詞で日本を盛り上げる応援歌。この日は「2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-」の2曲を歌い上げ、その後は握手会でファン約3500人と交流した。

 デビュー47年目を迎えても、衰え知らずのアーティスト魂を燃やす郷。「令和になっても『いつ歩みを止めようか』という考えは浮ばない。2020年の東京五輪に向けて、この新曲で最高の日本にしていきたい。令和もゴーゴーです!」と熱いメッセージを送った。

 6月2日からは東京・NHKホール(9月22日)や大阪・フェスティバルホール(同29日)など全国50カ所を回るツアーを開催。新時代も走り続ける郷が最高のパフォーマンスで魅了する。