2019.5.11 12:00

瀧本美織が「私、死ぬかも…」と思った壮絶な撮影を告白 「朝ドラのころ」をお見逃しなく!/芸能ショナイ業務話

瀧本美織が「私、死ぬかも…」と思った壮絶な撮影を告白 「朝ドラのころ」をお見逃しなく!/芸能ショナイ業務話

特集:
朝ドラのころ
芸能ショナイ業務話
瀧本美織

瀧本美織【拡大】

 4月から「大河のころ」に代わり、サンケイスポーツの日曜紙面企画として始まった「朝ドラのころ」。

 初回「ひまわり」の松嶋菜々子に続き、5月は2010年「てっぱん」の瀧本美織をクローズアップ。5日に、意外なオーディションを振り返る紙面からスタートしました。

 実は、同年1月に本紙の“今年ブレークしそうな女優”を取り上げる企画で瀧本を紹介。記者は当時、朝ドラのオーディションを受けていることは知っていましたが、紙面掲載の翌月、本当にヒロインに選ばれたと知って、すごく驚いたことを覚えています。

 取材したばかりの女優ということもあり、「てっぱん」は欠かさず見ましたが、ほかの朝ドラと比べても、すごく良くできた物語でした。

 高校卒業直前、自分が養女であることを知ったヒロイン。そこから実の祖母に会いに行き、やがて、けんか別れした祖母と実の母のために閉店となったお好み焼き店があったこと、そして、母の本当の思いを知る…。

 当時、自分が子供が産まれたばかりということもあり自分の子供に主人公を重ねたこともありましたが、この話に何度泣かされたことか。とくに瀧本の、本当に素で演じているのではないかと思うほどの純粋な涙が、すごく印象的でした。

 何度も取材して感じたことですが、彼女は役を自分自身に投影できる“憑依型”の女優。最近ではテレビ朝日系「刑事ゼロ」で沢村一樹の相棒役を演じ、もちろんこれも良かったですし、続編を期待したいですが、もっと彼女に合った役が来たときに大きく化けると期待しています。

 「朝ドラのころ」は4月30日の夜に取材。くしくも、彼女にとって、平成最後のインタビューとなりました。

 12日の紙面では、ほぼ演技未経験だった当時の瀧本の撮影秘話に迫ります。今後は、育ての両親を演じた遠藤憲一、安田成美、そして実の祖母役を演じた富司純子とのエピソードを展開する予定です。

 原石だった彼女が、当時を振り返る「朝ドラのころ」。ぜひ楽しみにしていただければと思います。(まろ)

【朝ドラのころ】瀧本美織(1)てっぱんのヒロインには素の自分がてっぱん
瀧本美織、27歳でJK制服姿!主演・溝端淳平とタッグ楽しみ
瀧本美織、今後演じたい役は「イメージがガラッと変わる悪女」