2019.5.6 13:49

元女流棋士・竹俣紅、下着チェックのブラック校則に「ありえない」

元女流棋士・竹俣紅、下着チェックのブラック校則に「ありえない」

竹俣紅

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 元将棋女流棋士でタレント、竹俣紅(20)が6日、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に出演。耳を疑うような“ブラック校則”の存在に「ありえない」と眉をひそめた。

 この日は、学校の理不尽な校則について特集。「ブラック校則をなくそう!プロジェクト」の調査結果によると、中学時代に「下着の色が決められていた」と答えた10代が約15・82%いたといい、さらに男性教員によって「下着チェック」をされたという女子生徒の声も少なくないという。

 この“ブラック校則”にスタジオは非難ごうごう。タレント、坂上忍(51)から水を向けられた竹俣は「ありえない。この行為を異常だと思わない教師とか学校とか…。教育委員会だって知っているはずなんですけど、ちょっとありえないですよね」と断じた。

 さらに「極端な例は置いておいて、校則っていうものはあったほうがいいと思いますか」と問われると「学校っていうのは社会に出る練習の場でもあると思うので、そういう意味では社会に出たらどんな上司に当たるかもわからないですし、どんなルールを課されるかもわからないので、それを練習するっていう意味では校則に数年間従っておくっていうのもアリはアリだと思う」と一部を肯定した上で「ただ、あまりにも論外な校則の場合は、それは断じてダメ。公立の学校の場合って、その地域でその学校に行かなきゃ行けないって場合があるじゃないですか。この校則があって嫌だけど行かなきゃいけないって状況になってしまうと思うので、そういう学校に関してはどんどん国がどうにかしていかなければいけないと思いますね」と指摘した。

 理路整然と答えた竹俣に、坂上は「紅ちゃんね、そろそろ野々村さんの席が空くかもしれない」と月曜レギュラーのタレント、野々村真(54)との“交代”を示唆。野々村は「まだまだ親目線があるので」とハラハラしていた。