2019.5.1 15:19

桂文枝「令和元年、いらっしゃ~い」 大阪・なんばグランド花月で公演

桂文枝「令和元年、いらっしゃ~い」 大阪・なんばグランド花月で公演

なんばグランド花月での本公演に出演し、観客と「いらっしゃ~い」と叫ぶ桂文枝

なんばグランド花月での本公演に出演し、観客と「いらっしゃ~い」と叫ぶ桂文枝【拡大】

 落語家、桂文枝(75)が1日、大阪・なんばグランド花月で「令和」に元号が変わってから初の公演に出演し、「令和元年、いらっしゃ~い」と劇場を盛り上げた。

 「私が『令和元年』と言いましたら『いらっしゃ~い』とご唱和いただけますでしょうか。令和が非常にいい時代でありますようにとみなさんで幸せを呼ぶような気持ちで、『令和元年、いらっしゃ~い』」

 観客と一体となって「令和時代」を歓迎すると、劇場は大きな拍手に包まれた。文枝は「この出番は1年半くらい前から決まっておりまして、まさか令和最初の日にこうして出させていただけるとは、こんなに幸せなことはない」と喜びをかみしめているようすだ。

 さらに、平成時代を振り返り、上皇さまへ思いをはせ、「これからはゆっくりしていただいて、ぜひ、この(なんばグランド)花月へご招待させていただきたいと思っております」と“夢プラン”を話すと、会場では拍手が起こった。しかし、「ただ、案内をどこへ出したらいいかわからない」とオチをつけ、落語家らしく笑いを誘った。

 この日は午前9時45分に開演し、トップバッターは若手お笑いコンビ、マルセイユが務めた。

 吉本新喜劇は酒井藍(32)の座長週。売店の店員、藍五郎を演じ、パンダのおりから登場すると「いや~、令和の幕開けやな~」と叫び、笑わせた。