2019.4.30 14:27

成田勤務の男性がはしか 感染注意呼び掛け、千葉

成田勤務の男性がはしか 感染注意呼び掛け、千葉

 千葉県は30日、成田空港で勤務する20代の男性会社員がはしかに感染したと明らかにした。4月23日に発症した前後に同空港の第2ターミナルで勤務しており、県などは周囲に感染させる可能性があった期間に不特定多数の人と接触していたとして、利用客らに注意を呼び掛けている。

 県によると、男性は23日に約39度の高熱があり、発症。前後の22日と24日、26日に第2ターミナルで勤務していた。27日に成田市内の病院を受診し、遺伝子検査ではしかと判明したが、感染源は特定できていない。

 はしかは空気感染で広がり、感染すると10~12日間の潜伏期間を経て、高熱や発疹などの症状が出る。