2019.4.30 05:01

藤井七段、令和の将棋界“予言”「人間との対局なくても強い棋士が…」

藤井七段、令和の将棋界“予言”「人間との対局なくても強い棋士が…」

イベント「棋才 平成の歩」に登場した(左から)羽生善治九段、藤井聡太七段、里見香奈女流四冠=29日午後、東京都千代田区(鴨川一也撮影)

イベント「棋才 平成の歩」に登場した(左から)羽生善治九段、藤井聡太七段、里見香奈女流四冠=29日午後、東京都千代田区(鴨川一也撮影)【拡大】

 将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(16)が29日、東京都内で行われた平成の将棋界を振り返るイベント「棋才 平成の歩」に出席。羽生善治九段(48)、渡辺明二冠(35)ら平成の名棋士とトークなどを楽しんだ。

 2018年度は5月に最年少で七段に昇段し、12月には最速で100勝に到達。令和時代も活躍が期待される藤井七段は、新時代の将棋界について「人間と一度も対局しなくても強い棋士が現れる」と予想した。

 その理由について、自身も活用する将棋ソフトの進化を指摘。里見香奈女流四冠(27)らから「本当に?」と突っ込まれると「恐らくないです」と苦笑していた。ほかには佐藤康光九段(49)、谷川浩司九段(57)、森内俊之九段(48)、清水市代女流六段(50)も出席した。