2019.4.28 02:06

16歳少年が線路に侵入、1駅分走る 鉄道営業法違反の疑いで現行犯逮捕

16歳少年が線路に侵入、1駅分走る 鉄道営業法違反の疑いで現行犯逮捕

 27日午後6時40分ごろ、名古屋市北区の市営地下鉄名城線平安通駅で、ホームにいた利用客が「人がトンネル内に立ち入った」と駅員に通報した。愛知県警北署によると、立ち入ったのは少年(16)で、隣の志賀本通駅の改札口で駅員に確保され、同署が鉄道営業法違反の疑いで現行犯逮捕した。同署は少年を釈放し、任意捜査に切り替えた。

 少年は線路上を約800メートル走ったとみられ、確保時は全身が汚れていた。「いらいらして走った」と話しているという。

 市交通局は発覚後、すぐに送電を停止。約15分後に運転を再開した。乗客約5200人に影響が出た。