2019.4.23 22:21

歌丸の弟子、桂歌助と桂歌蔵が26日に「出版記念落語会」を開催

歌丸の弟子、桂歌助と桂歌蔵が26日に「出版記念落語会」を開催

桂歌助歌蔵二人会

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 昨年7月に他界した落語家、桂歌丸(享年81)の弟子、桂歌助(56)と桂歌蔵(54)による「桂歌助歌蔵二人会 出版記念落語会」が26日、東京・千代田区神田神保町の出版クラブホールで行われる。歌助が昨年7月に「師匠歌丸」(イースト・プレス発行、1620円)を出版し、歌蔵が3月に落語小説「よたんぼう」(角川書店、1728円)で小説家デビューを果たしている。

 歌助は「前座なしで、僕がまず落語を披露します。その後、対談で師匠の思い出を語り、歌蔵くんがトリを務めます」と流れを説明。歌蔵は「せっかく初の小説を書いた記念の会なので、本の内容に沿った落語を披露したいですね。師匠とのあたたかな思い出を含め、いい噺を選びたいです」と意気込んだ。

 午後7時開演(開場は午後6時30分)。チケットは「よたんぼう」の書籍代込みで2500円。問い合わせは、オフィスエムズプロジェクト(電話050・5897・2343)まで。落語のみならず、文筆の世界でも活躍する2人の会に、注目だ。