2019.4.23 19:12

香取慎吾が主演映画「凪待ち」で血まみれアクション披露

香取慎吾が主演映画「凪待ち」で血まみれアクション披露

映画「凪待ち」の完成報告会見に出席した左から白石和彌監督、恒松祐里、香取慎吾、リリー・フランキー、吉澤健、赤城聡プロデューサー

映画「凪待ち」の完成報告会見に出席した左から白石和彌監督、恒松祐里、香取慎吾、リリー・フランキー、吉澤健、赤城聡プロデューサー【拡大】

 元SMAPの香取慎吾(42)が23日、東京・六本木のキノフィルム試写室で主演映画「凪待ち」(白石和彌監督、6月公開)の完成報告会見に出席した。

 人生につまずき落ちぶれた男の再生の物語で、助けようもないろくでなし男を演じた香取は「役柄として演じていて辛かったですね。人の優しさがこんなに痛いものだと撮影で感じました」と述懐。乱闘シーンもあり、「血だらけになった」と明かしたが、「アクションだから仕方ない。当たらなくてNGが一番駄目。やってやろうという気持ちでやりました」と役者魂を見せつけた。

 24年前のラジオの構成作家時代から香取と縁があるという共演のリリー・フランキー(55)は「裏方としてお会いしていた香取さんとこうやって映画でご一緒するのが申し訳ない」と照れ、「改めて香取慎吾という人のすごさを目の当たりにした。毎日色っぽいと思っていた」とたたえた。

 共演の恒松祐里(20)、吉澤健(72)も出席した。