2019.4.23 10:45

柏木由紀「わたしの力不足も」山口真帆ら卒業で謝罪

柏木由紀「わたしの力不足も」山口真帆ら卒業で謝罪

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AKB48
柏木由紀

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 NGT48との兼任が解除となったAKB48の柏木由紀(27)が22日、ツイッターを更新。昨年12月に暴行被害に遭ったNGT48の山口真帆(23)らが卒業を発表したことに「胸が痛いです」と心境を吐露した。

 山口は前日21日、新潟市のNGT劇場で行われたチームG公演の千秋楽に出演し、卒業を発表した。事件告発に始まった一連の“クーデター”は「全てを捨てる覚悟だった」と明かし、「会社を攻撃する加害者と言われていました」「アイドルをできる居場所がなくなってしまった」と無念の涙を流した。山口をかばっていた仲の良い長谷川玲奈(18)、菅原りこ(18)も同時に卒業する。

 この日、柏木は「この立場にいながら大きな声を上げることができなくて本当に情けない気持ちでいっぱいです」とつづり、「まほほん、りったん、れなぽん、そしてメンバー、ファンの皆さん、本当にごめんなさい。言葉にできないくらいつらい気持ちを何度もさせてしまったと考えると、胸が痛いです」と謝罪した。

 続けて「こういう形になってしまったのは、わたしの力不足もあると思います。真剣に意見を伝えたり話をしたり話を聞いたりしても、すぐに会社や組織というものを本当の意味で変えることにはつながらないんだ、と痛感しました」と運営側の対応について触れ、「メンバーとしてできることは限られているかもしれませんが、たくさんいるメンバーや活動していく環境にできる限りしっかりと目を向けていきます。たくさんの方に悲しい思いをさせてしまって本当にごめんなさい」と重ねてわびた。

 最後にはファンに向けて「皆さんに安心して応援していただけるグループをまた一から作っていけたらと思います」と宣言した。