2019.4.22 11:31

「古民家鑑定士」「伝統資財施工士」「伝統再築士」「古民家簡易鑑定・古材鑑定士」「新民家プランナー」「伝統的構法による木造建築物状況調査技術者」の公式テキスト『古民家の調査と再築』が装いを新たに4月刊行

「古民家鑑定士」「伝統資財施工士」「伝統再築士」「古民家簡易鑑定・古材鑑定士」「新民家プランナー」「伝統的構法による木造建築物状況調査技術者」の公式テキスト『古民家の調査と再築』が装いを新たに4月刊行

 概要
「古民家鑑定士」「伝統資財施工士」「伝統再築士」「古民家簡易鑑定・古材鑑定士」「新民家プランナー」試験の公式テキスト、「伝統的構法による木造建築物状況調査技術者」講習教本である『古民家の調査と再築』が装いを新たに4月に発刊される。2015年刊行の『古民家解體新書II』の改訂版となる。

 【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000193288&id=bodyimage1

 本書は、現在全国で約18,000人が活躍している内閣府認定一般財団法人職業技能振興会認定の「古民家鑑定士」「伝統資財施工士」、並びに一般社団法人住まい教育推進協会認定の「伝統再築士」「古材鑑定士」「新民家プランナー」、一般財団法人全国古民家再生協会認定の「伝統的構法による木造建築物状況調査技術者」の6つの資格試験の公式テキストです。資格取得者にとっても古民家の価値の判定、古民家インスペクションである「古民家鑑定書」や「古材鑑定書」の発行するためのバイブルでもあり、また伝統構法の改修の方法を示す「再築基準ガイドライン」も示しています。以前使用されていた『古民家解體新書II』の改訂版として、よりわかりやすい内容となっております。

 本の構成は全8章からなり、古民家の特長・部材・構造・古民家から考察する環境問題などを始め、現在の住宅を取り巻く様々な問題や解決策、技術的な知識のみならず家を建てるための法知識までがわかりやすく書かれています。またユーザーへの提案方法として手書きでの完成イメージ、パースの書き方までがレクチャーされ、建築に携わる建築士や大工、不動産業のビジネスマン、不動産鑑定士、土地家屋調査士などに是非手に取っていただきたい一冊です。

 ■タイトル:『古民家の調査と再築』
■体裁:B5判・並製本 540ページ
■定価:8,000円+税
■ISBN:978-4-88338-660-4
■目次:
Chapter-1 はじめに
Chapter-2 環境問題
Chapter-3 古民家について
Chapter-4 伝統構法の各部位
Chapter-5 在来工法について
Chapter-6 構造材について
Chapter-7 古民家の調査方法
Chapter-8 再築・新民家について
■発行所:一般社団法人住まい教育推進協会
■発売所:株式会社 出版文化社
■販売サイト:https://www.amazon.co.jp/dp/4883386600

 ■著者:川上幸生
一般社団法人住まい教育推進協会会長 建築士 1967 年大阪生まれ。
阪神淡路大震災の復興に携わった後23 年前に愛媛県松山市へ移住。「古民家鑑定士」の教本作成や講師の育成、講習や講演などを通し古民家という地域の住文化を次世代に継承する活動をしている。空き家を発生させない住教育の推進にも力を注いでいる。 愛媛インテリアコーディネーター協会の相談役なども兼任、古材の専門家として裁判所鑑定員にも登録されている。ケイズデザイン二級建築士事務所代表。