2019.4.19 19:00

【宙組】105期生が初舞台 真風涼帆の主演公演「オーシャンズ11」

【宙組】

105期生が初舞台 真風涼帆の主演公演「オーシャンズ11」

ラインダンスを行う105期生=宝塚大劇場(撮影・岡田茂)

ラインダンスを行う105期生=宝塚大劇場(撮影・岡田茂)【拡大】

 宝塚歌劇団宙組トップスター、真風涼帆の主演公演「オーシャンズ11」が19日、兵庫・宝塚大劇場で開幕し、今春入団した第105期生40人が初舞台を踏んだ。

 開演前には、注目を集めている稀惺(きしょう)かずとら初舞台生全員が紋付の緑の袴で一列に並び、主席入団の音彩唯(ねいろ・ゆい)ら3人が代表で口上を述べた。終盤のラインダンスでは劇中歌の「JUMP!」「NEVER GIVE UP」に合わせて、迫力のあるかけ声やフレッシュなダンスを披露した。

 「オーシャンズ11」は同名のハリウッド映画が原作で、宝塚では今回が3度目の上演。真風は2011年、星組初演時に新人公演で主演を務めており、天才詐欺師、ダニー・オーシャン役に8年ぶりに挑戦。11人の男たちが金庫破りをたくらむ。

 取材に応じた演出家の小池修一郎氏(64)は、真風について「十分に経験が身についており、いい意味で舞台を揺さぶってくれる。意図的ではなく自然な流れでできると思う」と期待した。

  • ラインダンスを行う105期生=宝塚大劇場(撮影・岡田茂)
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