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古舘伊知郎、客員教授としてマシンガン初講義!母校・立大で1時間40分しゃべりっぱなし

古舘伊知郎、客員教授としてマシンガン初講義!母校・立大で1時間40分しゃべりっぱなし

話に熱が入り、途中からはジャケットを脱いで講義。古舘教授のパワーに学生も圧倒された=東京・西池袋(提供・立教大学)

話に熱が入り、途中からはジャケットを脱いで講義。古舘教授のパワーに学生も圧倒された=東京・西池袋(提供・立教大学)【拡大】

 フリーアナウンサー、古舘伊知郎(64)が16日、東京・西池袋の母校・立大で経済学部の客員教授として初講義を行った。言葉の持つ意味をテーマに、「自分を客観的に見る目を養うのが大事」などと1時間40分にわたりマシンガントークで主張。「そんなにしゃべって疲れない?」という学生からの質問にも「しゃべるのが好き。ほとんどビョーキ!」と熱く切り返した。

 1時間40分の“熱血講義”が終わった瞬間、満員の学生から期せずして拍手がわき起こった。

 今月から古舘は客員教授に就任。全学部の2年生以上を対象にしたいわゆる一般教養(2単位)で、1000人以上の応募があり抽選で選ばれた284人が受講した。今後1週間に1度の講義を、7月まで全14回行い、論文試験も実施するという。

 古舘は初講義の冒頭、「大学時代は勉強もしないで卒業し、テレ朝に入った」と自己紹介。プロレス実況やテレビ朝日系「報道ステーション」のキャスターを務めた自らの歴史をまとめた約5分のVTR映像を流した後、「現代社会における言葉の持つ意味」を統一テーマにエネルギッシュに話し始めた。

 まず「人間の世界は『言葉』『仏教』『脳科学』『情報化社会』の4つからなる」と独特の視点を提示。「スマホから、まるで携帯されるような一方的に情報に振り回される状況になってはいけない」「自分を客観的に見られるようにすることが大事。そのためには自分を捨てろと説く仏教が役立つ」と複眼思考の大切さを熱く説いた。

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  • 古舘客員教授の講義(提供・立教大学)
  • 古舘客員教授(提供・立教大学)
  • 古舘客員教授の講義(提供・立教大学)
  • 母校・立教大学で初講義を行った古館伊知郎(提供・立教大学)