2019.4.17 05:02

ノートルダム寺院炎上にトランプ大統領「恐ろしい」

ノートルダム寺院炎上にトランプ大統領「恐ろしい」

 パリ中心部にある世界遺産のノートルダム寺院(大聖堂)で15日午後6時50分(日本時間16日午前1時50分)頃、高層部から出火、屋根が炎上する大火災となり、高さ約90メートルの尖塔(せんとう)が焼け落ちた。消防当局は16日午前10時(同午後5時)頃、「火全体が消し止められた」と発表。屋根の改修工事が進められており、現地メディアは溶接作業から火が出たとみて検察当局が調べていると報じた。

 各界の著名人も反応した。パリ在住で元フジテレビのフリーアナウンサー、中村江里子(50)はブログで「なぜ、こんなことに…。時間を巻き戻せないのか?と思います」と無念の思いを告白。作家でミュージシャン、辻仁成(59)はパリから帰国中。ツイッターで「残念すぎますね。修復に20年かかるそうです」と嘆いた。トランプ米大統領はツイッターで「大火災を見るのは恐ろしい。空中消火は使えるかもしれない」。しかし空中消火では建物崩壊の危険性が指摘されている。