2019.4.16 14:31

KAT-TUNの亀梨和也は“格好つけ”で“いいヤツ”なのだ/芸能ショナイ業務話

KAT-TUNの亀梨和也は“格好つけ”で“いいヤツ”なのだ/芸能ショナイ業務話

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芸能ショナイ業務話
ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」の試写会に出席した左から重岡大毅、宍戸開、二階堂ふみ、亀梨和也、中林大樹

ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」の試写会に出席した左から重岡大毅、宍戸開、二階堂ふみ、亀梨和也、中林大樹【拡大】

 13日にサンケイスポーツに掲載されたインタビュー企画「ヒューマン」の取材で先日、KAT-TUNの亀梨和也(33)を取材した。

 5月15日発売の新曲「Rain」のレコーディング直前とあって、長時間にわたり話を聞くのが心苦しいタイミング。だが、そんな心配は無用とばかりに予定時間を20分超え、1時間もたっぷり話を聞かせてくれた。

 その中で「芸能活動をする上で『こういうことをやりたい』と強い気持ちを持っていなきゃいけないのかなと思うこともありますけど、そっちのタイプじゃないんですよね、意外と。イメージ的にそっちのタイプに思われがちなんですけど」と苦笑する場面があった。

 確かに取材するまでは“そっちのタイプ”に見えていた。そんなイメージになったことについて「キャラじゃないですか。ちょっと格好つけなので(笑)」とストレートに答えた姿が印象的。先行するイメージを否定せず、自分がどう見られているかを理解して受け入れていた。

 コンサートのステージ上では“格好つけ”なのだろうが、違った姿を見られる番組がある。ベースボールスペシャルサポーターとして出演10年目を迎えた日本テレビ系「Going!Sports&News」だ。

 「すごくパーソナルに近いところで仕事をさせていただいている。スポーツを通じて知ってくださった方も多いですし、出演していなかったら“亀梨イエーイ”みたいな印象一辺倒だったと思う」としみじみ。「どっちも自分なんですけど、アイドルとして気張っているところと、パーソナルで自分に向き合える仕事があるのがうれしい」と自らをさらけ出せる場所を得て、“亀梨和也”としての魅力がさらに増したように思う。

 現在は女優、二階堂ふみ(24)とW主演するフジテレビ系「ストロベリーナイト・サーガ」に出演中。今月上旬に行われたドラマの囲み取材で記者が質問するタイミングを譲り合い、沈黙すると、「このドラマは…」と自ら切り出した。その気遣いには感心させられた。

 ドラマでは刑事の上司役の二階堂から「いいヤツだね」と声をかけられる場面がある。そう、亀梨は“格好つけ”で“いいヤツ”なのだ。そんな漫画の登場人物のような輝きを持つ亀梨が走り続ける姿を、これからも追っていきたい。(レッツー)