2019.4.16 18:45

古舘伊知郎、立大経済学部の客員教授として初講義

古舘伊知郎、立大経済学部の客員教授として初講義

母校・立教大学で初講義を行った古館伊知郎=東京・豊島区

母校・立教大学で初講義を行った古館伊知郎=東京・豊島区【拡大】

 フリーアナウンサー、古舘伊知郎(64)が16日、東京・豊島区の母校・立大経済学部の客員教授として初講義を行った。

 「現代社会における言葉の持つ意味」をテーマに自己を柔軟に見つめる姿勢の大切さを1時間40分にわたり、マシンガントークを展開。終了直後、満席の約300人の学生の間からは異例の拍手がわいた。

 今月から客員教授に就任。全学部の2年生以上を対象にしたいわゆる一般教養(2単位)で1000人以上の応募があり、抽選で選ばれた約300人が受講した。今後1週間に1度講義を行い、全14回で7月まで続ける。論文などの試験も行うという。

 古館は初講義を振り返り、「(100点満点で言えば)50点。一方的にしゃべり過ぎた。でも、厳しい社会に出る前の若い彼らの予防接種のような講義になれば」と独特の表現で熱く語った。