2019.4.16 05:02

電気グルーヴCD回収に反対署名 79カ国から6万4606人分

電気グルーヴCD回収に反対署名 79カ国から6万4606人分

 テクノユニット、電気グルーヴのピエール瀧被告(52)の麻薬取締法違反事件で所属レコード会社、ソニー・ミュージックレーベルズが音源の出荷・配信停止、店頭在庫回収の措置を取ったことについて、社会学者ら有志が15日、それらの措置の撤回を求めて同社に署名を提出した。

 署名は今月10日までに79カ国から6万4606人分が集まった。提出後に会見した賛同人の一人、首都大学東京の宮台真司教授(60)は「リスナーが音楽を聴く自由を回復してほしい」などと訴えた。

 また、俳優やミュージシャンらの逮捕・起訴を受けて出演作品の公開中止や出荷停止が相次いでいることについて、日本ペンクラブはこの日、「作品に罪はない」とする声明を発表した。