2019.4.15 20:25

部活でランニング後に中2男子死亡、石川・輪島

部活でランニング後に中2男子死亡、石川・輪島

 石川県輪島市立東陽中のソフトテニス部に所属する2年の男子生徒が、部活でのランニング後に死亡していたことが15日、分かった。死因は致死性不整脈だった。

 市教育委員会によると、12日午後5時半ごろ、学校のグラウンドでランニングをしていた生徒の様子がおかしいのにコーチが気付いた。生徒は保健室でしばらく休んでいたが意識を失い、搬送先の病院で同8時半ごろに死亡した。

 部では、約1250メートルを軽く走る練習メニューが、ほぼ毎日あり、同日も生徒は他の部員と共に走っていた。持病はなかったという。

 自動体外式除細動器(AED)を使用するなどしたといい、市教委は「安全管理に問題はなかった」としている。