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関西ジャニーズJr.の“アニキ”室龍太、舞台初主演決定「ビビってる」

関西ジャニーズJr.の“アニキ”室龍太、舞台初主演決定「ビビってる」

ストリートミュージシャンを演じる主演の室龍太

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 関西ジャニーズJr.のコンサートを卒業した俳優、室龍太(29)が大阪松竹座公演「大阪環状線」(12月13~25日)で舞台初主演することが9日、分かった。2016年から続くカンテレ制作オムニバスドラマの舞台版。ライブでは10代メンバーからもいじられていた関ジュのアニキは「何年もお世話になった松竹座さんで主演できるやなんて。めちゃくちゃうれしいけど、ビビってる部分も。マジでヤバい!」と興奮しながらも、ファンに向けて「これを機に大きくなるから」と進化を誓った。

 12月の大阪松竹座といえば、2002年に関ジャニ∞が始め、06年から関ジュが引き継いできた「X’mas Party!!」公演が定番だった。元号が令和に変わる19年は、室が松竹座を背負って立つ。

 「こんなに早く、何年もお世話になった松竹座さんで主演できる。めちゃくちゃうれしいですけど、心配な部分もある。もうヤバいっす」

 舞台に出ることは聞かされていたが、主演と知らされたのはこの日の取材直前。「いいんですか、僕で!?」と製作の松竹スタッフに確認する姿がほほ笑ましい。

 「大阪環状線」はカンテレが16年から4回放送するオムニバスドラマ。毎回、JR大阪環状線の1駅を舞台に人と人の心のふれあいを描く。

 今回は昭和を舞台に、とある駅前で弾き語るストリートミュージシャン(室)が、タイムスリップしてきた令和の青年と出会い、天性の歌声を持つ少女と織りなす聖夜の奇跡の物語。青年をジャニーズJr.の寺西拓人(24)、室の父役を大阪松竹座「銀二貫」でも共演した俳優、赤井英和(59)が演じる。

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  • タイムスリップしてきた令和の青年を演じるジャニーズJr.の寺西拓人