2019.4.10 04:00

溝端淳平、8年ぶり民放連ドラ主演!令和に始まる「俳優人生第2章」

溝端淳平、8年ぶり民放連ドラ主演!令和に始まる「俳優人生第2章」

ドラマの世界観を表現し、仮面を手にミステリアスにたたずむ溝端

ドラマの世界観を表現し、仮面を手にミステリアスにたたずむ溝端【拡大】

 俳優、溝端淳平(29)が、6月1日スタートのフジテレビ系「仮面同窓会」(土曜後11・40)で8年ぶりに民放連続ドラマで主演を務めることが9日、分かった。

 原作は、現代ミステリーの名手、雫井脩介氏(50)がむき出しの人間の本質を描いた同名小説。高校の同窓会で再会した旧友4人が出来心で始めたイタズラが殺人事件に発展し、それぞれが疑心暗鬼に陥っていくクライムサスペンスだ。

 溝端は、故郷を離れて過去にふたをして生きてきた主人公・洋輔役。民放連ドラ出演は2014年のTBS系「女はそれを許さない」以来5年ぶり、同主演は11年の日本テレビ系「名探偵コナン 工藤新一への挑戦状」以来8年ぶりとなる。

 06年の「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリに輝き華々しくデビューしたが、役者として実力をつけるため、故蜷川幸雄さんと出会った13年以降は舞台を中心に演技を磨いてきた。

 放送開始後の6月14日に30歳を迎え、令和第1弾ドラマとなる“記念作”に「舞台経験を生かすチャンス。以前とは芝居に対する考え方が違うので、今はゼロからの気持ち」と心機一転をアピール。「元号も変わり、俳優人生の第2章、第1幕の始まりととらえて取り組んでいきます」と燃えている。

仮面同窓会

 営業マンの洋輔(溝端)は、高校卒業後、事故で亡くした兄の記憶と忌まわしい一人の教師の記憶から逃げるように故郷を飛び出したが、人事異動で再び地元へ。同窓会で再会した洋輔ら4人は、ノリでかつての体罰教師へ仕返しを計画。拉致をしてこらしめた後に解散したが、翌日、その教師は別の場所で遺体となって発見される。誰かが現場に戻り、教師を殺したのか。誰もが否定し、それぞれ疑心暗鬼に陥っていく-。