2019.4.4 17:41

ロバート秋山、「体ものまねTシャツ」特許を取得「かなりの発明」

ロバート秋山、「体ものまねTシャツ」特許を取得「かなりの発明」

「体ものまねTシャツ」が特許を取得したことを明かしたロバートの秋山竜次=大阪市中央区

「体ものまねTシャツ」が特許を取得したことを明かしたロバートの秋山竜次=大阪市中央区【拡大】

 お笑いトリオ、ロバートの秋山竜次(40)が4日、大阪市内で「ロバート激ヤバ祭~トゥトゥトゥ・版画・邪念0・ナイロンDJ・接しやすいサークル・大集合SP~」(梅田ロフト5階、14日まで開催中)の取材に応じ、自身のグッズである「体ものまねTシャツ」が特許を取得したことを明かした。

 「かなりの発明だと思いますね。周りの方からも『お前、これは発明だから特許取った方がええで』とか『勝手にグッズとかにされたら悔しいやろ?』とか言われました」

 自身のふくよかな体に俳優、梅宮辰夫(81)らのお面を合わせ、文字通り体をまねるという、2012年に生み出した秋山の持ちネタ。16年にはTシャツの裏側に梅宮の顔をプリントし、首まで脱ぎかけると梅宮の顔がお面のように自分の顔の位置にくる商品を開発。「顔の前にもっていくために、Tシャツの裏に顔を印刷」といった旨の特許を取得した。

 発端は、“体ものまね”がブレークしてテレビ番組に呼ばれるようになったが、お面を忘れてしまうことがあったことから。対策として、いつも身につけているTシャツにプリントをしてしまうことを思いついた。

 売れ行きについては「あんなにふざけているTシャツなんで、なかなか売れなくて、ハロウィンのときだけしか売り上げが伸びないです。何かの勢いじゃないと買わないんじゃないですか」と苦笑い。

 秋山は現在、ロバート芸歴20周年企画として、今までコントで生み出してきたキャラクターを集結させた体験型展覧会を開催中。「梅宮辰夫記念館という、今まで使ったお面など体ものまねの歴史を全部学べるスペースもあります」。さらに「僕の家のベランダは梅宮さんのTシャツを干しまくっていて異様な光景ですので、それも再現しています」とアピールした。

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