2019.4.4 05:02

内田裕也さん戒名、天上でも音楽を奏で続け平和を願うという意味

内田裕也さん戒名、天上でも音楽を奏で続け平和を願うという意味

バラや菊など白い花で彩られた祭壇の中央には、裕也さんの凜とした“動く遺影”がスライドで披露された=東京・南青山(撮影・菊本和人)

バラや菊など白い花で彩られた祭壇の中央には、裕也さんの凜とした“動く遺影”がスライドで披露された=東京・南青山(撮影・菊本和人)【拡大】

 3月17日に肺炎のため死去したロック歌手、内田裕也さん(享年79)のお別れの会「内田裕也 Rock’n Roll葬」が3日、東京・青山葬儀所で営まれ、関係者、ファン合わせて約1700人が参列した。戒名は「和響天裕居士(わきょうてんゆうこじ)」。天上でも音楽を奏で続け平和を願うという意味が込められた。四十九日の後に2人が眠ることになる内田家の菩提寺、東京・南麻布の光林寺住職からもらったもので、「和」と「響」は本木夫妻が希望。希林さんの戒名には“世を映し出す”という意味合いで「鏡」が用いられ、裕也さんには“世に響かせる”という意味で「響」がつけられた。