2019.4.3 05:04

さだまさし“二刀流”始球式!新元号のアクセント「上がる方がいい」

さだまさし“二刀流”始球式!新元号のアクセント「上がる方がいい」

特集:
始球式 2018
  • 「日本一」と書いたはちまきを巻き、渾身の投球を見せたさだ=東京・神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • オープニングセレモニーに登場したさだまさし=神宮球場(撮影・加藤圭祐)
  • オープニングセレモニーに登場したさだまさし=神宮球場(撮影・加藤圭祐)
  • 試合前に国歌を歌ったさだまさし=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 国歌独唱する、さだまさし=神宮球場(撮影・斎藤浩一)
  • 国歌独唱を終えた、さだまさし=神宮球場(撮影・斎藤浩一)
  • 始球式で投球したさだまさし=神宮球場(撮影・加藤圭祐)
  • 始球式で投球するさだまさし=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 始球式で投球したさだまさし=神宮球場(撮影・加藤圭祐)
  • 始球式で投球する、さだまさし=神宮球場(撮影・斎藤浩一)
  • 始球式で投球する、さだまさし=神宮球場(撮影・斎藤浩一)
  • 始球式で投球する、さだまさし=神宮球場(撮影・斎藤浩一)
  • 投球する、さだまさし=神宮球場(撮影・斎藤浩一)
  • 始球式で投球したさだまさし=神宮球場(撮影・加藤圭祐)
  • 始球式を終え、つば九郎とタッチをかわす、さだまさし=神宮球場(撮影・斎藤浩一)

 シンガー・ソングライター、さだまさし(66)が2日、東京・神宮球場で行われたプロ野球ヤクルト-DeNA戦で国歌独唱と始球式の“二刀流”に挑戦した。

 この日はヤクルトの本拠地開幕戦。公式ファンクラブ名誉会員のさだは試合前に小川泰弘投手(28)のサポートで投球練習し、グラウンドへ。白のスーツ姿で伸びやかな歌声を響かせた後、親交のある石川雅規投手(39)と同じ背番号19のユニホームに着替えて見事なノーバウンド投球を披露。さだが本拠地開幕戦で始球式に登板した2015年はリーグ優勝しているだけに、「今年は選手層が厚くなったので期待しています」と力を込めた。

 また、サンケイスポーツの取材に万葉集が由来になった新元号「令和」についてもコメント。自身も万葉集「防人歌(さきもりのうた)」の一首をもとに「防人の詩」(1980年)などを発表しており、万葉集に幅広い層の人の歌が収められていることに触れ「新しく使われた『令』は新しい皇室をイメージしていると思います。万葉集は日本の宝物。みんなが大事に読んでいってほしいです」。アクセントの置き方が議論を呼んでいるが、「『平和』のように上がる方がいい。読む人が読み方に迷わない。丸くまとまる感じがします」と歌い手らしい視点で語っていた。