2019.3.29 05:03

Lead古屋敬多“進化”した女装家熱演!宮本亜門氏「驚くほどの才能」

Lead古屋敬多“進化”した女装家熱演!宮本亜門氏「驚くほどの才能」

ドラァグクイーンを演じ切り、役者として急成長した古屋(左)と共演の山崎育三郎(中央)、陣内孝則=東京・有楽町

ドラァグクイーンを演じ切り、役者として急成長した古屋(左)と共演の山崎育三郎(中央)、陣内孝則=東京・有楽町【拡大】

 男性3人組ユニット、Leadの古屋敬多(30)が、30日に迎える東京・有楽町の日生劇場で上演中のミュージカル「プリシラ」の千秋楽を前に意気込みを語った。

 2016年に日本で初演された人気ミュージカルの再演で、3人のドラァグクイーン(女装家)の珍道中を描いた物語。

 天真爛漫(らんまん)でやんちゃなドラァグクイーン・アダム役を熱演する古屋は、「テーマは『進化』。初演よりも深く分かりやすく、肉体改造にも取り込み、体重も10キログラム増やしてパフォーマンスのキレも向上させました」と役に込めた思いを明かす。

 Leadの活動と並行して舞台「SUPERLOSERZ SAVE THE EARTH 負け犬は世界を救う」に出演するなど演技に定評があり、劇中では女性のように華麗な美しさを見せる一方、陰で揺れる繊細な感情も表現し、演出の宮本亜門氏(61)に「彼は驚くほどの才能」と言わしめた。

 舞台でも“逸材”と期待される古屋は「アダムはエネルギッシュで物語をかき乱す破天荒なキャラクター。最後まで大切に演じたい」と千秋楽まで進化し続けることを誓った。

  • 熱演する古屋敬多(右)
  • 熱演する古屋敬多