2019.3.29 05:02

「下町ロケット」阿部寛のオススメは吉川晃司の7連続ストライク!

「下町ロケット」阿部寛のオススメは吉川晃司の7連続ストライク!

知られざる撮影秘話を主演俳優の阿部が存分に語ってくれた

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 昨年10月期のTBS系人気ドラマ「下町ロケット」に主演した俳優、阿部寛(54)が、29日にBlu-rayボックス「下町ロケット-ゴースト-/-ヤタガラス-完全版」(3万6288円)が発売されることを受け、同作への思いや撮影秘話を語った。

 「やはりエネルギーが必要でした」。1月2日放送の特別編から約3カ月。心境を問われて最初に出てきた言葉は、疲労感以上に達成感にあふれていた。

 池井戸潤氏の人気同名小説を原作にしたシリーズ第2弾で、2015年放送の前作に続いて下町の工場、佃製作所の佃航平社長役を熱演。前作で夢のロケット打ち上げを成功しているだけに「一番苦労したのは、すでに会社に貯金があるところ(笑)。話を展開していく難しさを感じました」と続編ならではの苦労を明かした。

 印象に残っているシーンは、新潟ロケで部下役の竹内涼真(25)、安田顕(45)らと行った田植え。初体験だったといい、「田んぼに足を入れて驚く瞬間が映像にもなっています」と笑顔。一方、同所での台風のシーンは「実際の台風だけでなく扇風機7、8台の風を受けて、せりふが聞こえなかった」と苦笑した。

 Blu-rayで注目してほしい場面に挙げたのは、吉川晃司(53)扮する帝国重工の財前がボウリングでストライクを決めるシーン。「普段ボウリングをされないけど、吉川さんなら絶対完璧にやってくれる」と自らそのシーンを提案したといい、「個人的には大爆笑しました。7本連続ストライクですよ! すごい。あれは吉川さんが本当に出したストライクです」とアピールした。

  • 「下町ロケット」ブルーレイ&DVD(C)池井戸潤「下町ロケット」/TBS