2019.3.27 17:34

はなわ、佐賀県出身も「かすかべ親善大使」に 「翔んで埼玉」の主題歌担当

はなわ、佐賀県出身も「かすかべ親善大使」に 「翔んで埼玉」の主題歌担当

「かすかべ親善大使」の委嘱式に出席した左から石川良三市長、はなわ=埼玉・春日部市

「かすかべ親善大使」の委嘱式に出席した左から石川良三市長、はなわ=埼玉・春日部市【拡大】

 タレント、はなわ(42)が埼玉・春日部市の魅力などをPRする「かすかべ親善大使」に任命され、27日、春日部市役所で行われた委嘱式に出席した。

 佐賀県出身だが、誕生してから2歳まで同市に在住で、大ヒット中の映画「翔んで埼玉」(武内英樹監督)の主題歌で自身が作詞・作曲した「埼玉県のうた」を担当。

 同席した石川良三市長(67)らに「次は春日部ソングを作りたい」と抱負を語るも「埼玉県のうた」同様、「またディスることになると思いますが、埼玉のみなさんは懐が深いから(大丈夫)」と県民性に期待していた。

 春日部市といえば、春日部共栄高がセンバツ高校野球に出場。23日の初戦で高松商に敗れた(0-8)が、全国屈指の実力を誇る吹奏楽部が応援歌として「埼玉県のうた」を演奏して話題に。

 大感激のはなわは「もし夏の甲子園に(春日部共栄高が)出場したら、あのブラスバンドをバックにスタンドで歌いたい」と熱望。報道陣から「甲子園で佐賀代表と埼玉代表が対戦したらどっちを応援する?」と聞かれると、悩んだ末に「永遠に引き分けであってほしい」と苦笑していた。

 現在、親善大使としてタレント、ビビる大木(44)やシンガー・ソングライター、太田裕美(64)らも活動。はなわは「映画も絶好調ですし、2019年は埼玉の年にしたい」と気合を入れていた。