2019.3.27 18:29

小僧寿しが債務超過 上場廃止の猶予期間入り

小僧寿しが債務超過 上場廃止の猶予期間入り

 東京証券取引所は27日、持ち帰りすし店を展開する小僧寿しが、ジャスダック上場廃止の猶予期間に入ると発表した。期間は今年12月31日まで。同社が提出した有価証券報告書で、2018年12月末時点で債務超過になったことが確認されたため。

 小僧寿しは、回転ずしやスーパーなどとの競争激化で売り上げが減少し、18年12月期連結決算の純損益は16億円の赤字だった。赤字は9年連続。12月末時点で10億円の債務超過に転落した。