2019.3.24 19:36

モーリー氏、過去に「コカイン使用」生放送で発言 和田アキ子に制止される

モーリー氏、過去に「コカイン使用」生放送で発言 和田アキ子に制止される

モーリー・ロバートソン氏

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 ジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏(56)が24日、TBS系「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)に生出演。過去に「コカインを使用した」と発言し、司会を務める歌手の和田アキ子(68)に止められた。

 番組では、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたテクノバンド、電気グルーヴのメンバーで俳優、ピエール瀧容疑者(51)について特集。その中でモーリー氏は「薬物と映画の歴史、音楽の歴史というのは、全世界においては切っても切れないところがある」と切り出し、過去の事例を挙げながら、「そこにあった素晴らしい表現と薬物を切り離して、この人は薬物が体に入っていなくても素晴らしいものができたか、という議論そのものが、ちょっと不毛に思える」と、自身の考えを述べた。

 そして、「芸能人だから甘やかせといっているんじゃない」とした上で、「薬物っていうのは、全世界で見ると、日本も含めて浸透して、すぐそこにあるんです。それをただ蓋をして、あってはならない、と。使用した人を魔女狩りのようにやることよりも、我々は『ここにあるんだから、どうやって向き合っていこう』とか、家族の中に薬物依存の人がいたらどう付き合っていったらいいのか、こういうところを議論して」と提言した。

 和田はモーリー氏の主張に対し、「後半は話がわかる。私は昔、あなたの本を読みました。あなたもバンドやってましたし。あなたも今だと、ちょっと危ないな、っていう…」と述べると、モーリー氏が「はい、一回だけ、80年代にコカインやったことあります」と発言。和田は「言わなくていいです」と制止し、「いろんな記述があります。でも、日本はダメだと言っているんですから。郷に入れば郷に従え、で。なんでもかんでも一緒くたというのはどうかと思う」と述べた。