2019.3.21 10:55

東京都心でも桜が開花 平年より5日早く

東京都心でも桜が開花 平年より5日早く

東京・靖国神社境内で開花した標本木のソメイヨシノ=21日午前

東京・靖国神社境内で開花した標本木のソメイヨシノ=21日午前【拡大】

 気象庁は21日、東京都心で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。平年より5日早く、昨年より4日遅い。福岡市でも開花した。満開までは1週間から10日ほどかかるという。

 21日午前10時すぎ、大勢の参拝客らが見守る中、東京都千代田区の靖国神社の標本木で開花の基準となる5輪以上を確認した。東京都心部では20日に5月上旬並みの21・5度に達するなど最近は暖かい日が続いており、平年より開花を早めたとみられる。

 全国で最も早かったのは長崎市で、地元の気象台が20日に開花を発表している。福岡市の開花は平年より2日早く、昨年より2日遅かった。