2019.3.18 12:04

押収のウォン紙幣からコカイン検出 ピエール瀧容疑者、麻薬取締法違反の疑い

押収のウォン紙幣からコカイン検出 ピエール瀧容疑者、麻薬取締法違反の疑い

 コカインを摂取したとして、麻薬取締法違反の疑いでミュージシャン、俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)が逮捕された事件で、関東信越厚生局麻薬取締部が瀧容疑者の自宅で押収した韓国のウォン紙幣から、微量のコカインが検出されたことが18日、捜査関係者への取材で分かった。

 ウォン紙幣はストローの形状に丸められた状態で、本人の部屋から見つかった。麻薬取締部は、粉末状のコカインを鼻から吸引して使用したとみて調べている。自宅から、未使用の薬物は見つかっていなかった。

 捜査関係者によると、瀧容疑者は「20代のころからコカインや大麻を使用していた」「ストレス解消のためだった」などと供述している。麻薬取締部は12日に瀧容疑者の自宅を家宅捜索。ウォン紙幣のほか、大麻を吸引する際に使用したとみられる、たばこの巻き紙数十枚も押収した。