2019.3.18 17:25

布袋寅泰「死ぬまでロックンロール」後輩、仲間から内田裕也さんしのぶ声

布袋寅泰「死ぬまでロックンロール」後輩、仲間から内田裕也さんしのぶ声

内田裕也さん

内田裕也さん【拡大】

 ロック歌手で俳優の内田裕也さんが79歳で死去し、18日、後輩や仲間からロックの精神を貫いた生涯をたたえ、しのぶ声が相次いだ。ギタリストの布袋寅泰(57)は「僕も死ぬまでロックンロールします」と継承を誓った。

 布袋は写真共有アプリのインスタグラムに投稿し、「天国でロックンロールの先駆者たちから盛大な歓迎会を受けていることでしょう。すてきなパートナーと手をつなぎ踊ってください」と功績をたたえた。

 内田さんの主演映画「コミック雑誌なんかいらない!」を監督した滝田洋二郎さん(63)は「それまでと違う世界の扉を開けてくれた、やんちゃな恩人でした。内田裕也節の『朝日のあたる家』をもう一度聴きたかった」としのんだ。

 その映画の題名になり、内田さんが晩年まで歌った曲を手掛けたバンド「頭脳警察」のPANTA(69)は「善も悪も内包し、純粋な思いがあふれる猛者だった。すぐにクレームが付く時代に、本当の豪傑がいなくなった」と寂しげだ。