2019.3.18 17:19

OSK新トップスターの桐生麻耶、お披露目公演に意欲

OSK新トップスターの桐生麻耶、お披露目公演に意欲

OSK日本歌劇団「レビュー春のおどり」取材会

OSK日本歌劇団「レビュー春のおどり」取材会【拡大】

 OSK日本歌劇団「レビュー春のおどり」(4月13~21日、大阪松竹座)の取材会が18日、大阪市内で行われ、新トップスターの桐生麻耶らが出席した。

 昨年7月に退団した高世麻央の後を継ぎ、「20数年、背中を見てきた高世さんから一言『頼んだよ』とお言葉をいただきました」と意気込むお披露目公演。

 和の踊りで魅せる1部は“祭り”をテーマに、「春爛漫桐生祝祭(はるらんまん きりゅうのまつり)」とタイトルに名前が折り込まれている。

 特別専科2人を除けば、2003年の解散危機を経験した最後の劇団員。トップとして後輩たちに「次の日が見えない中で歩いてきて、当たり前のように舞台に立てることはないと体感した。舞台の上でただ日々をこなすのではなく、必ず立ち止まって考えることを伝えたい」という。

 175センチの長身を生かしたダイナミックなダンス、骨太な存在感からついたキャッチフレーズは「唯一無二の男役」。

 「正直、自分でも気が気じゃない。ギリギリの線」とテレつつ、「最終的に“本当にそうだ”と思ってもらえれば」と2022年の劇団創立100年に向けてOSKを牽引(けんいん)していく。

 2部はショー「STORM of APPLAUSE」。東京公演は新橋演舞場で28日から31日まで。